保育園入園後の不安について

最初は泣き出してしまうこどもが多いですが、すぐに慣れるので大丈夫。預けられてかわいそう、と思う人が多いですがトイレトレーニングや食事のマナーを楽しく学べます。風邪などを貰わないように感染症の予防接種などをきちんと受けておきます。

保育園の種類と入園条件

 保育園にはさまざまな種類や運営形態があって、一律同じではありません。

 まず、【認可保育園】は国が定めた「児童福祉施設最低基準」を満たしていて都道府県が認可をした保育園施設のことをいいます。国や自治体から公費を受けて運営されていて、公立と私立、公設民営のタイプがあり、一日8時間保育が基本です。私立には制服があったり、仏教系やキリスト教系の運営母体などの場合もあり、各園ごとにそれぞれ特色があります。

 【無認可保育園】は上記の「児童福祉施設最低基準」を満たさないものの総称で、多種多様です。個々のニーズに対応してくれるところがメリットですが、保育の質は園によりさまざまです。

 東京都には独自の【認証保育所】という制度があり、無認可ですが都の定めた一定基準をクリアしており、13時間以上の保育が義務づけられています。また各都道府県が条例で定めた認定基準を満たした施設に【認定こども園】があります。

 認可保育園には入園条件があり、●保護者が就労していること●保護者が就職活動をしている(入園後二ヶ月以内に就労証明書を提出)こと●保護者が日中に就学や技術習得をしている(趣味の習い事は対象外)ことなどがあります。無認可保育園、認証保育所、認定こども園にはそういった入園条件はありません。

保育園への入園方法と入園スケジュールは

 認可保育園の場合は、各自治体の役所が窓口になり、申し込みには就労証明書などの書類の提出が必要になります。無認可保育園、認証保育所、認定こども園の場合は園に直接申し込みができます。入園の募集は随時行なわれてはいますが、待機児童がある場合も多く、途中入園はすぐに入れない場合もありますから、新年度の入園募集時に申し込みするのが良いでしょう。

○前年6月頃:先輩のママやママ仲間から情報を収集して、最適な保育園をピックアップします。

○前年9月頃:なるべく多くの保育園の行事や活動内容を見学して比較します。

○前年11〜12月:各自治体の役所窓口で認可保育園の入園申込書を受け取ります。

○前年12月:必要書類をそえて、入園申込書を提出します。

○翌年2〜3月:認可保育園の内定通知が郵送され、続いて親子面接と健康診断が行なわれます。

○翌年4月:入園です。